丸山ゴンザレスさんていったいどんな方なんでしょう。
『クレイジージャーニー』に出演されていますが、担当は「危険地帯での取材」なようで、番組以外でも危険地帯へ行かれているようですね。
今回のクレージージャーニーではNYの危険地帯へ突撃されたようです。
今回は丸山ゴンザレスさんが何者であるか?、や本業の活動内容などをピックアップしていきたいと思います。
丸山ゴンザレスさんとはいったいどんな方なのか!?
日本のジャーナリストで、國學院大學を卒業され出版会社に勤められた経歴を持つ方ですよ~。
危険地帯や裏社会などの取材を重ねる方のようで、命がけの仕事が多そうですよね。。。
テレビ出演なども結構されているようなので、ご存知の方はご存知ですよね!
そんな丸山ゴンザレスさんなのですが、単独で危険地帯に乗り込み取材をするというまさに危険行為・・。
皆さんが通常やらないことをやってしまう方なのです。色々な肩書をお持ちのようですよ~。
考古学や共同研究・そして日本文化などの分野も参加されたり編集されたりしているようです。
「何でも来い」なイメージの方ですが実はエリートですね(汗)。
本名のご紹介を忘れておりましたが本名は丸山佑介さんと言われる方だそうですよ♪
肩書として編集者やジャーナリストや官能小説家などたくさんの肩書をお持ちのようです。
意外な物もありますね(笑)
人は外見では判断をしてはいけないけれど・・・。
編集者としてもお仕事されているとのことですのでなかなか頭の切れる人ではないでしょうか。
命の危険を背負ってまでも取材をするわけですから、やっぱりこの仕事自体が大好きでないとなかなか難しいですよね。
丸山ゴンザレスさん、本を出す以外にブログもしているのだとか?!
突撃ルポなどを執筆されていますよ~!
実際にその危険地域に行かれて、体当たりな取材をする丸山ゴンザレスさんであるからこそ書けるブログかもしれませんね。
クレージージャーニーでスラム街などを取材したり、やっていることは普通のジャーナリストが嫌がることばかりとなっているのです。
でも命がけの取材などをしてくれるからこそ、我々視聴者が普通は見られない状況が見られることも多くあるのではないでしょうか。
危険地帯に行かないのは最低限のルール。
『何かあったときは責任が持てません!』という内容の日本政府の対応も以前あったのは記憶に新しいのではないでしょうか。
人質事件としてあり得る可能性もありますし、リスクも伴うこともありますよね。
しかし、潜入取材をしてこそわかることも多くあるのは事実だと思います。
ブログ作成するにあたって取材されている詳細が細かく記載されていますよ~。
でも、レンズからの写真は実際にその世界で生きている方そのものを映しているのです。
偽りの作られた事実でなく偽りのない事実をそのまま映し出す方って今少ないんですよね。
いろいろ視聴率を狙って編集されたり・・・。
でもクレージージャーニーでは、そのありのままの放映がされるというのは凄いことではないでしょうか。
テレビ出演も以前よりは増えてきた丸山ゴンザレスさん。
仕事にかける情熱は他の誰にも負けないのではないでしょうか。
命かけてもできるぐらい価値のある仕事であり誇りを持っているんですよね。
丸山ゴンザレスさんの取材は見るものを圧倒させる!?
色々な危険な場所に取材にいく丸山ゴンザレスさんですが、その場所にいけばその場所のルールに従い大丈夫大丈夫~!と口癖のように言うそうです。
食事も現地食衛生的によくない所だとしても、現地の食事をするという徹底ぶりで取材の時には笑顔も垣間見れるそうです。
丸山ゴンザレスさんが持ち合わせている人間性でみんなが笑顔になるそうですよ♪
それは、取材することにより現地の方の生活を乱すわけではなく、その生活を認めてありのままを伝えるということになるのではないでしょうか。
どこか編集されたり思いに反して伝わることはほとんどなさそうですよ!
どんなに危険でも自分で興味持ち取材して、大変なことも隠さず伝えていくジャーナリストとして一流の仕事をしているということになるかもしれませんね。
NYの地下住人に迫る内容が放送されましたよ!
地下と聞くとあまり良いイメージがないですよね・・・。
でも丸山ゴンザレスさんはきちんと取材しましたよ~!
やっぱり真のジャーナリストなんでしょうね。
取材するときも尊敬の意は忘れることがないのです。
その部分って一番大事だと思いませんか!?
クレイジージャーニーでNYへ!本も出してる丸山ゴンザレスさんについてのまとめ
活動的な丸山ゴンザレスさんですが、見た目は強面ですよね^^;
本当は、笑顔が可愛らしくそれでいて危険な仕事でも自ら進んでお仕事・取材する姿はとても素敵だと思います。
裏社会の事や麻薬絡みのことも結構取材されているようで死と隣り合わせの仕事になりますよね。
しかし、その仕事を嫌がらず逆にどうすれば上手く取材できるのかなど工夫をされています。
本当に好きな仕事でないとできないじゃないですか♪
色々な肩書もお持ちだけどでもジャーナリストが一番いいのかもしれませんね!