ホリエモンこと堀江貴文さんに新恋人が出来たとか!?
その方の名前は大島薫さんだそうですが、どのような方なのでしょうか。
ちょっと詳しく調べてみましたので行ってみましょう♪
週刊誌に取られた堀江貴文さんなんだか幸せそうじゃないですか!?(笑)
大島薫さんのプロフィールなども交えてお話してみます♪
ホリエモンこと堀江貴文さんに新恋人!?
スクープをされてしまいました堀江貴文さん。
そのお相手は何と男のセクシー女優さんなのです。
お名前は大島薫さんと言われる方で、1989年06月07日生まれの方なんです。
15歳ごろより女装に興味を持ち、男性同士のセクシービデオ作品などに出演はされているようです。
異色の経歴を持つ大島薫さんですが正真正銘の男性なのです。
というのも、ホルモン剤などの投与などもされていないのです。
文春の記者の方からのインタビュー依頼に激怒した堀江貴文さんですが、、
隠すのが嫌なのでと・・
大島薫さんしゃべっちゃっています(汗)
そのことにより関係悪化が怒らなければ良いですが、、あり得るかもしれませんね。。
大島薫さんの女装姿を見ていたら、可愛らしいというより綺麗という風にみえますね。
ただ男性との関係をもったという話題があると当然報道されてしまいますね・・。
年末にこの話題ここぞとばかりの報道状態ですね。
そっとしておいてあげてもよさそうな感じがしますが・・・。
ホリエモンの恋人???大島薫さんとはどんな方!?
女装男子と言われていますがお顔は美女ではないでしょうか。
日系ブラジル人だそうです。
国籍はブラジルです。
プロフィールにのっている情報としては165cm/53kgですかスリーサイズも公表はされているのです。
でも写真でみると女の子と言われても分からないくらい女装上手ですよね!
ある意味感心できるぐらいです。
男性が男性に惚れるパターンの特徴分析もされているようです!
必ず相手の男性を超えることが必要だとか・・・。
難しいような簡単なようなという感じですね。
ということは、ホリエモンを超えたという意味合いでとらえるとよいのでしょうか・・・!
分かりませんね。
でもビジュアルですかれたのかなぁという印象です今回は(笑)
Twitterのフォロワーが18万人もいるそうです。
『女装して風俗行ったらこうなりました』体験レポシリーズをまとめました。男女両方の風俗に行きましたよ。
【女性風俗】
M性感に行った話→ https://t.co/JMthRtIQ0V【男性風俗】
男娼を呼んだ話→ https://t.co/elsaMbcxpD— 大島薫 (@Oshima_Kaoru) December 21, 2016
女装講座などが大人気で性の話題が中心だそうです。
ただ大島薫さんは女性の研究も熱心なようで、仕草や立ち方などもいろいろ勉強をされているようです。
とはいえ、内面から女性になりきっているという部分は拍手ものかもしれませんね。
因みに大島薫さんは本も出版されています!
それだけフォロワーが居るということは人気があるということの証です。
ただ、事実関係が明るみに出た時にどのぐらいの損失があるかは気になるところですよね。
人気のあった方であるからこそ衝撃的内容になるのではないかと思います。
とはいっても恋愛は個人の自由ですので他人が介入すべきところではありませんよね。
ただ大島薫さんも堀江貴文さんのことに対してあまりに公言しすぎるのもよくないですよね・・・。
まだまだお若いのでそのあたりの経験がないのかもしれませんが。
あっという間にいろいろな書かれ方はしてしまいますよね・・。
出てしまった情報はどうしようもないのでこれからの行動に注目したいものですね。
今後の堀江貴文さんどうなるの??
報道されたことにより反撃の仕方が半端なかった堀江貴文さんでしたが今後はどうなるのでしょうか?
お相手の方は暴露し、堀江貴文さん自身もものすごい勢いでTwitterで反撃中ということは真相はそこにあるのかもしれませんね!
大島薫さんの売名行為とも取れるという意見もありますし、どちらの意見ともとらえることが出来ますが・・・。
堀江貴文さんの思っている部分と大島薫さんの温度差があるとすれば・・破局も早いかもしれませんね><
大島薫さんとの恋人関係が続けばいいですが何分・・
色々な発言をされる堀江貴文さんですので、今後の動きに注目したいですね!
今後も堀江貴文さんらしくホリエモンカラーのままで頑張ってもらいたいですね。
いろいろな意味で話題性のある方なので今後の活躍が楽しみです。
様々な体験をしまくる気が満々の堀江貴文さんについてのまとめ
年末にビックニュースが入ってきましたね。
とても可愛らしい人で週刊文春に撮られた写真を見る限りは、とても幸せそうな顔をされている気がします。
話題性があるけれどその分注意も必要な気がします。
週刊記者に対しての反撃は言葉を言えばよいものではないですし。
まずは、相手の方の発言等も見直すべきではないのかと思います。
ただ報道関係も行き過ぎの部分はあるとは思うので、そのあたりの部分はきちんと線を引かないといけませんね!
メディアに出る方はそのような部分もやはり気にはしないといけませんよね・・。
なんでも書かれてよいというわけではないと思います。
1つずつお勉強されていき対応自体も徐々に覚えていかれるのではないかと期待しています!