『ももち』こと嗣永桃子さんが引退だそうです!
カントリーガールズで活躍していた嗣永桃子さんですが、今後芸能界を引退してどのようなことをされるのか、動向が気になりますよね!
そんな嗣永桃子さんの今後の目指すものなどをピックアップしながらまとめてみたいと思います。
2週間前に引退表明するけれどメンバー自体はそこまで驚かなかった様子でした。
その理由も以前からあったようなのでそのあたりも書いていきたいと思います。
”ももち”嗣永桃子さんの引退理由とはどのようなことだった??
さてさて、ヤフーのトップにもピックアップされていましたね!
グループ引退と芸能界引退を表明したももちさんですが、じつは、3年程度と最初から言われていたようです。
その為メンバー自身も納得するようになったのだとか。
その時が来たと皆さん思ったようです。ただ、人気が出ている真っ只中で引退や卒業するってことに少しぐらいの抵抗はなかったのかなぁと思ったりするけれど。
でも、やりたいことがはっきりしている方なので、すんなり結論は出せたのかもしれませんね。
24歳で引退してしまうには、もったいない気がしますが、まだまだやりたいことを彼女は持っているようです。
それは、アイドル活動と並行して大学の教育学部を卒業し幼稚園と小学校の教員免許を取得していたのです。
子供との関わり合いを目指して大学にも入学し、アイドルを卒業して芸能界を引退しても子供との関わりを持ちたいという気持ちは変わらなかったのですね。
アイドルの経験を通じて、得たものを職業として、活用できると良いのかもしれませんね。
因みに大学は、國學院大學だそうですよ♪
来年6月をもって引退と。
でも将来のこともきちんと考えているという部分では、24歳での決断はすごいのかもしれませんね。
声帯ポリープなどにも悩まされた過去があるために、そのあたりの部分も含めて引退に行きついたのかもしれません。
嗣永桃子さんの引退時期がなぜ6月なのか!?
さてさて引退時期が6月になったには理由があったのです。
実は、ハロプロに受かったのが6月30日であったのだとか・・。
終わりにするタイミングも同じ時期が良いのかもと考えたのかもしれませんね。
15年間よく頑張ってきて目標をもって卒業・引退を決めたというのは計画性もきちんとあるのかもしれませんね。
いろいろと周りの方からの驚きの声もありました。
つんくさんや指原さんなど。。。
でも皆さん応援するしかないですよね。
嗣永桃子さん自身がきちんと決めて出した答えですからね。
思い出深い6月に引退するというのも一つの手かもしれませんね。
頑張ってこられた年月を合格した日にちで締めくくりたい。
そういう部分もなかなか素敵かもしれません。
ももち、ぶりっ子キャラを封印して新たな旅立ちへ【画像あり】
色々な評価が彼女に対してあるのは事実かもしれません。
女性の敵を多く作っていたという事実もあったようです。
ぶりっ子がひどいなどと。
でも、アイドルってそういう部分も持ち合わせているような気がします。
色々な意味で大変だったんだなぁと感じることも多かったのかもしれません。
きちんと目標をもっている人は輝いているに違いないと思います。
ご自身の意志が強かった、高評価する方もいるのは事実ですし、実際に彼女自身が持っているものをこれからも持っていくのではないかと思います。
信念なり、考えなりは彼女自身が持ち続けるべき大切なものですしね。
アイドルや芸能界って妥協もある程度持っている方も多いような気がします。
でもその中で夢は捨てなかった、引き際があっさりしている方って少ない気がします。
自分自身がその引き際も見極めているというのは24歳ではなかなかできないことかもしれません。
違う意味で輝いて欲しいですね。まだまだ将来性のある彼女ですから、輝けるはずですし、笑顔の絶えない先生を目指してほしいと思います。
ぶりっ子は封印されるでしょうけど(笑)
アイドルで一躍有名になり、引退ってなるとやっぱり寂しくなりますよね。
一世を風靡した方なら余計に。最近のアイドルの方は、卒業などが以前に比べれば多いような気がするので、独立する方もいれば本当の意味での引退や卒業の方もいらっしゃいますよね。
アイドルに感化されて真似していたことが引退することによりできなくなるさみしさはありますね。
でも、ファンはいつまでも覚えてくれているでしょうから、そのあたりは受け継いでいってもられるのかもしれませんね。
”ももち”嗣永桃子さんについてのまとめ
嗣永桃子さんは卒業してしまいますがでも悔いは全然残ってないようですし、門出を祝わずにはいられないですよね。
子供さんとの関わり合いが自分に向いていると感じているのであれば、次は違う場所での活躍を皆さん願いましょう♪
きっと彼女なら成功するんじゃないかと思います。
15年という経験は必ず彼女にはプラスになると思います。
そのあたりの経験も思い出話として語り継がれるかもしれませんし見守ってあげたいですよね!