「ちゅらさん」で大人気になった国仲涼子さん。
NHKの朝ドラの影響は絶大ですね♪
沖縄の方言もとても上手な国仲さんですが、出身地はどこになるのでしょうか!?
実はご結婚もされ、幸せに暮されておりなおかつお子さんもいらっしゃるのをご存知ですか!?
旦那さんがどなたかやわかる範囲で色々と調べてみましたので、ぜひ見てくださいね♪
色々なドラマ等にも出演されていますよ♪
国仲涼子さんとても人気のある女優さんで見ているこっちもほんわかしますよね。
あこがれられる女優さんじゃないかなぁと個人的には思います♪
国仲涼子さんのデビューからの流れはどんなの!?
国仲涼子さん出身は沖縄県那覇市で、1979年06月09日生まれの37歳です。
アルバイト中にスカウトされ上京することとなります。
デビューのきっかけって実にいろいろあるんですね(笑)
1999年に「L×I×V×E」で女優デビューし深夜ドラマで初出演を果たします。
2001年「ちゅらさん」の出演をきっかけに新人賞などを受賞するのです。
ちゅらさんは見ていましたが、とてもヒロインの女性役とマッチしており「沖縄の方言も上手だなぁ」と思っていたら、国仲涼子さんは沖縄出身でしたね(笑)
時代劇にもチャレンジし、最優秀女優賞などを受賞するなど頭角を現すようになるのです。
ちゅらさんシリーズでは歌手デビューも果たし、順風満帆な女優生活も満喫しているなか2014年にドラマで共演した方と結婚をするのです。
翌年にはお子さんを出産し、ますますママになった国仲涼子さんの活躍はめまぐるしいくらいです。
2016年より刑事ドラマに出演し産休復帰を果たしていますよ♪
お笑い番組にも時代劇にもドラマにもいろいろな分野で活躍されている国仲涼子さん。
女優さんでも最近はいろいろなお仕事がありますよね。
やはり代表作があってこその今の国仲涼子さんの地位は築かれているのではないかと私は思います。
視聴率低下が良く言われる中、「ちゅらさん」の視聴率はそこそこキープできてますよね。
ただやっぱり最初の作品が一番好印象なので、その後パート2・パート3と出てきても初回のものが一番いいと感じてしまう人も多いはずです!
気にある国仲涼子さんの旦那さんは??
国仲涼子さん意外にいろいろな方と付き合ってこられた事実が発覚しております。
武田真治さんや上地雄輔さんや関ジャニの安田章大さんなど共演者とは絶対といっていいほどお付き合いをしてきたようです。
大和撫子のように思われていたけれど本当は、恋愛上手だったのかもしれませんね。
旦那さんに選んだ方は、向井理さんなのです。
「ハングリー」の共演がきっかけになったのだとか。
撮影時間の間などにラブラブデートが度々目撃されていたようで半同棲生活もされていたようです。
向井さんは「ゲゲゲの女房」に出演して以来、とても人気を博したようで今後を見越して結婚を選んだ所もあるのかもしれません。
ちなみに旦那さんのプロフィールもご紹介。
1982年02月07日生まれ神奈川県出身の34歳ですね。
明治大学農学部生命科学科卒業で遺伝子工学で賞を取った秀才だとか。
英語も堪能なんてすごいですよね。
国仲涼子さんの今後の活躍に期待♪
子供さんも生まれて、充実の毎日を送られている国仲涼子さん。
向井理さんも最近少しは、丸くなったと報道されています。
子煩悩っぽい性格も見え隠れは多少しているようです。
ストレートに発言してしまう部分もある向井さんの性格に、少し国仲涼子さんが注意を促しているようにも見られます。
国仲涼子さんが縁の下の力持ちになれるよう、結婚し出産したことによって少しは変わっていくのかもしれませんね。
女優・俳優のご夫婦の場合は、いろいろな見解があるので難しい部分も多々見え隠れしてしまう部分はありますよね。
そのあたりも少し注意しながら今後ますます活躍していくことが良いことかもしれませんね♪
子供さんも美男美女の元に産まれてきた子供さんなので将来が楽しみですね。
産休明けの仕事にも取り組まれているので、またいろいろな分野で活躍されることは間違いないでしょうね♪
積極的な明るいキャラクターを出せるような作品が出てくれば、ますますまた国仲さんの輝きを取り戻せるのかもしれません。
産後だから~というようなことを言われないように努力をしないといけないのは、並大抵のことではないでしょう。
それだからこそ、今後も活躍できる秘策を練らなければならないのかもしれませんね!
国仲涼子さんについてのまとめ
向井さんの一目ぼれから結婚に至った国仲涼子さん。
これからの女優生活も向井さんの俳優生活も見逃せませんね♪
世間ではいろいろなことがささやかれていますが、結婚出産を経験された国仲さんはいろいろな意味で成長されていくのではないかと思います。
ちゅらさんで共演してた方2人とも永遠の別れを経験されていますし、何をこれからしていくべきなのかというのは、彼女なりにわかったのかもしれません。
頑張れ!国仲涼子さん♪