角田信明さんと松本人志さん確執があるといろいろ言われていましたが、実は原因があったそうですよ!
その原因などを今回はUPしていきたいと思います。
なぜ確執が起こったのか?
その原因が「ドタキャン」であったということなどを詳しく見ていってみましょうね!
角田信朗さんと松本人志さんの『ある確執』とは?
色々なサイトを見て回ってきましたがどうも、この確執問題には直前のドタキャンが関係しているとのことのようですね。
番組のレフリー企画で、角田信朗さん自体が、当時渦中の中であったため出演を辞退したんだそうです。
しかし、松本人志さん側の意見は違っていました。
最初はOKを出していたにも関わらず、2日前になって急にドタキャンをしたとのことでした。
共演NGなどやそれだけの話ではなく、事務所や出演者なども含めて予定が狂わされたという事実があるため、共演はそこからNGになったというのです。
結局のところ、そのドタキャンが原因となり収録自体が出来なかったとなれば、出演者やテレビなども空白になるということで2人の間だけでの問題ではなくなっているというのが松本人志さん側の見解になりますよね!
しかし、その指摘は当然ながらのことであると思うし、蒸し返すことも当然問題になることは明らかであったのではないでしょうか。
松本人志さん自身がこれ以上の言及などももうブログでする必要もないし、これ以上されるのもとなりますよね!
しかし、その謝罪がまたブログでされたということになると当然反感をかいますよね。
その部分でもネットユーザーは結局わかってないと皆さん口をそろえて言われています。
吉本に出向いて解決すべきをまたブログで謝罪・・
もう溝は深くなるばかりで改善することはないかもしれません。
角田信朗さんがブログで告白したのはどんなこと??
ダウンタウンの番組への出演がNG状態が続いているのは、出演を辞退したことが原因で松本人志さんを怒らせているという風に伝えていたのです。
このの内容を知った松本人志さんも言いたいとすることは多かったでしょうね。
衣装まで決まった状態で急なドタキャン・・
小さい話ではないし時間が経っているにも関わらず、名指しで言われたことに余計に意味が分からないと言われているのです。
そして、このブログで告白したことが「炎上狙いではないか」との批判的な声が大多数なのです。
蒸し返した方の思い違いと蒸し返された側の方とでは、やはり食い違いが合ったっことは言うまでもありません。
但し、そのブログで確執内容を発信して以降炎上し謝罪文もUPされていますよ!
その部分では、ご自身の非の部分も認められているようでしたが、後の祭りにすぎませんよね・・。
この事柄の収束までには多少時間がかかりそうな気はします。
ブログで確執を告白したけど、どうも風向きが悪くなってきた角田信朗さんの今後が気になる
レフリー問題もあったものの、結論としては、確実に確執が出来ているに変わりはありません。
しかし、あくまでもどちらの方が正しいのかといえば、松本人志さんが言っている側の方が正しい気もします。
ブログで告白したことによって一時的にアクセス急上昇し、炎上狙いとまで言われていますが、色々なお仕事が減ってしまっているのは事実かもしれませんね。
その為、急に振って湧いてきたお話で「なんで今頃?」と思われる方も多いんでしょうし、どうしてこうなったと知りたい人も当然増えてきたんでしょうね。
マネージャー任せであったがゆえに起きたのか?どうなのか?というところは今は闇でしかないですが、誤解はお互いに解きたいところではあると思いすよね。
但し、共演者の方々を巻き込んだということやその事実自体は覆せないわけですから、そのあたりをどうしていくかが今後の課題になってくるかもしれませんね!
きちんと清算はしないといけないのではないでしょうか。
ブログで告白するのではなく、直接的に事務所を通しても話をするべきではあったのかもしれませんね。
松本人志との確執を告白したけど、自分が悪かった感じの角田信朗についてのまとめ
今回の大騒動のことの発端は『2日前の急なドタキャン』ということが判明しましたね。
単純なる個人同士の確執というわけではなく、単純な話ではなかったことがよくわかったことと思います。
その時点での確認は、必ず必要でしたし、お仕事している以上はマネージャー任せにしてはいけなかったことだと思います。
またブログで書いたことは、相手側からすれば、なんで?いまさら?と当然思われることとなるのはあらかじめわかっていたことだと思います。
だからこそ、そういう方法でなく、違う方法で伝えて確認をすれば溝は深まらなかったかもしれませんね。
難しい問題もいろいろあるとは思いますが、蒸し返したのは本当に良くなかったかもしれませんね。
今後の行動も気になりますのでじっくり見ていきたいですね!
今は見守るしかありませんが、角田信朗さんの行動自身も注意が必要ですね><。