嵐の櫻井翔さんお父さんもすごいエリートと評判ですよね。
今回は、そんな櫻井翔さんのご家族のことと、お父さんについていろいろ語っていきますよ。
櫻井翔さんは凄いおぼっちゃまだとか・・。
その真相にも迫りたいと思います。
それ以外にも出演されていた映画やドラマもピックアップしてみますね♪ではどうぞ!
嵐・櫻井翔さんのプロフィールは???
1985年01月25日生まれ34歳で東京都の出身です。
お父さんのお名前は、櫻井俊さんは超エリート!!!!
経歴がなんといってもすごいんです♪
元・総務省の総務事務次官なのです。
日本の主要部分におられたということになりますよね!
そんなお父さんを持つ櫻井翔さんですが、元々生まれは群馬県なのです。
小学校時代はサッカーに目覚め地元のサッカーチームに入ったりしたそうですが、周りとの実力差に愕然とし夢をあきらめたのだとか・・・。
その後は、話のネタになるとジャニーズ事務所に履歴書を送付し見事合格してしまうのです。
ジャニーズJrとして活動を開始します。
しかしその当時はお父さんは反対し、お母さんは中立の立場でした。
芸能界入りしたことで家族にいろいろな意味で迷惑が掛かってしまったからなのです。
13歳で芸能界入りを果たしたけれど、将来のことも本人は考えたのでしょう。
20004月、慶應義塾大学経済学部に進学を果たすのです。
中途半端にしてしまうとアイドルしながらでも卒業できるんだというレッテルを貼られたくなかったのでしょう。
無事卒業を果たすのです。
行き詰まりを感じた時必ず役に立つことはあると思います。
そういうときに、やはり学歴がなかったらと言われても遅いですもんね。
中途半端にはしたくないから努力するその結果を残せる方ですよね。
嵐あっての自分の存在であり嵐なしでは存在意味がないとまで公言されている櫻井翔さん。
メンバー思いの一面も垣間見れますね♪
嵐・櫻井翔さんの出演作品は?それ以外の活躍は!?
「テレビドラマ」
木更津キャッツアイ
よい子の味方~新米保育士物語~
山田太郎ものがたり
ザ・クイズショウ
特上カバチ
謎解きはディナーのあとで
家族ゲーム
「映画」
ハチミツとクローバー
ヤッターマン
神様のカルテ
櫻井翔さんはニュースキャスターとして報道に携わっているのです。
アメリカ当時多発テロが起きた時をきっかけに、報道関係の仕事もしたいと思ったそうですよ。
2006年からは「NEWS ZERO」の月曜日キャスターを務めているのです。
「嵐が出ているから」と、少しでも関心を持ってもらえたらという気持ちで取り組んでいるようです。
まずは見てもらえることに重きを置く必要はありますよね。
アイドルが出ているけれど報道キャスターって務まるのかなという心配を払拭してくれる櫻井翔さんさすがですね♪
映画にドラマにアイドルにニュースキャスターにといろいろな面をもちあわせているけれど、櫻井翔さんのカラー色にそれぞれが染まっているので安心してみることが出来ますね♪
自分を強く持っている人は芸能界でも残っていける方だと思います。
嵐・櫻井翔さんの家族関係をピックアップ♪
では家族構成から行ってみましょう。
・櫻井俊さん:(父)
東京大学法学部卒業→総務省入省→総務省総合通信基盤局電気通信事業部長
・櫻井洋子さん:(母)→東京の有名女子大を卒業後→出身大学の職員として仕事を続ける。
・櫻井舞さん:(妹・5歳年下)成城大学卒業後→日テレリポーターとして活躍中
・櫻井修さん:(弟)13歳年下→慶応義塾経済学部に進学
こう見てもエリート一家過ぎですよね。すごいとしか言いようがないです。
お顔も皆さん似ているような気がしませんか!?弟さんなんて特にそっくりな気がしますよ♪
今回櫻井俊さんがとても報道に出てきていましたよね。
都知事選のためでしたが・・。
キッパリとお断りされていましたよね。「自分には務まらないし、家族に迷惑をかけたくない」と。
嵐の櫻井翔さんの父であるということもいろいろな要素を検討したうえで断られたのでしょう。
実力のない方ではないですし、頭も切れるかたなので務まらないわけではないけれど、アイドルの父という部分そしてその人気を利用してという風にとらえられたくはなかったのでしょう。
知名度があるからこそ遠慮した部分もあるかもしれませんね。
改めて家族の事を思いやる気持ちが強いのだと思いました♪
群馬生まれで東京出身!嵐・櫻井翔さんについてのまとめ
エリート一家で育ってエリート家系のまま育っていくか、それとも芸能界入りするかはその人自身の意思によりますよね。
でも櫻井翔さんの場合は、アイドルデビューしても芯の強い方なのでよかったのかもしれませんね。
嫌味があまり感じられない方で努力家でそしていろいろなことに関しても常にチャレンジ精神のある方と受け止めています。
ますます活躍されるでしょうね。他にいくらでも戦える武器を備えている方ですから。これからも是非いろいろなことにチャレンジしていってもらいたいですよね。