事件を起こしてから10年たちましたね。
極楽とんぼ・山本圭壱さんがいよいよ本格復帰しましたよ!
長い謹慎生活の中で色々な経験をされたようですね。
あの事件の真相から復帰までの道筋を順番を追っていきたいと思います。
あの事件の真相や如何に!
早速行ってみましょう。
極楽とんぼ・山本圭壱さんが起こした事件の真相とは!?
2006年07月15日未成年との飲酒・淫行事件がことの発端となりました。
萩本欽一さん率いる野球チームの遠征試合のため北海道入りをしていましたが打上げで飲み会をすることになったのです。
この飲み会を開催するにあたり、当日に行われていた花火大会でナンパをしたとの情報がでてきました。
ここで、山本圭壱さんが「同意の上だった」と主張したのです。
その少女の証言は「酔っていてわかりません」「覚えていません」を繰り返すのみだそうです。
週刊誌の取材を受けた被害者女性・・。
無理矢理お酒を飲まされ、連れ込まれて性的暴力を受けたと答えているのです。
しかし色々見ていく中で疑問が浮かび上がってきました。
(1)なぜ取材に顔写真まで出したのか!?
(2)なぜ自ら山本圭壱さんに着いていったのか!?
(3)彼氏がいたにも関わらず、ナンパされたということ。
(4)自分が未成年と分かっており飲酒したこと
などなどが出てきたのです。
ただ、この事件の同意の上だったとはいえ未成年女性との性行為は間違いなく罪になるのです。
山本圭壱さん、マスコミにも弄ばれた!?
視聴率を取るために必死なマスコミがさらにヒートアップした報道をしたと言われているのです。
実は飲み会の席に大物芸人が一緒にいたとの情報も出てきました。
しかし、その方はお金を払ってもみ消したとのうわさも・・・。
その方は一切情報が出なかったのです。
本当の真実は本人のみしかわかりませんが、色々な内容を見てみると、お金絡みの事件だったのかもしれませんね。
被害者女性の彼氏が激怒したということでしたが、理由も不可解でしたよ。
その内容も「自分の彼女が山本圭壱に浮気をしたから」と言っていましたが、ナンパされた時点で止めることが出来なかったのか!?ということもありますよね。
彼氏がいながらにしてついていった彼女も彼女ではないでしょうか・・。
芸能人だからとかそいうところがあったのでしょうか・・・。
でも、事実は事実で変えられないということを頭に置いておく必要がありますよね・・。
いかなる理由があったにしろ、結局は性行為をしてしまった時点では落ち度があったと言われてもしかたがないですよね・・・。
行動する前に考えればよいけれど、お酒が入っていたら理性を保てなかったのかもしれませんね。
最低限のラインを越えてしまってはいけなかったのです。
完全復帰??極楽とんぼ山本圭壱さんのこれからは!?
ようやく長い謹慎の期間を経て復帰したものの、これからの動向がかなり気になるところですね。
本人次第の動き方でまた変わってくるのではないでしょうか。
復帰するまでに反省の時間は長かったかもしれません。
でも中途半端に復帰することも活動することもファンは許さないでしょうね。
でもご本人が一生懸命やっていることは、これから必ずプラスになっていくんじゃないかなぁと思います。
手書きのイベントチラシ、自分が自ら配布など一生懸命さが分かります。
周りのメンバーの心遣いや気配りもホントにすごいと思います。
相方の加藤浩次さんが言った言葉をいつまでも忘れずに心にとめて置いてもらいたいです。
一番わかってくれる人を泣かしてはいけないですもんね♪
その気になる言葉とは
「山本圭壱を援護するということがどれだけのリスクを背負うことになるのかわかっているか!?自分を犠牲にしてまでも援護する意味を分かるのか?あたりまえじゃないからな!若い頃に世話してもらっただけでずっとお前の味方だからな!」。
後輩思いであった山本圭壱さんだからこそ慕われていた事実ですよね。
でも、涙をみんな流したそうです。
いろいろな思いがあったんでしょう、加藤浩次さんを見直した瞬間でした。
いつも切れキャラだったのに、色々な仕事をこなしていくうちに変わっていったんだなぁと。
これからの極楽とんぼさんの活躍を楽しみにしたいですね。
事件から10年経ってやっと復帰。極楽とんぼ・山本圭壱さんについてのまとめ
本当の事実は本人たちにしかわからないけれど、真実は違うのかもしれませんね。で
も、色々な経験をして気が付いたことも大切なことも多分事件がきっかけで分かったかもしれません。
同じような過ちを二度と繰り返さず、一生懸命前を向いては知ってもらいたいですね。
コンビでまたうまくいくことを願い応援したいです♪
あっという間の10年ととらえるか、長い10年ととらえるかそれぞれ人によって感じ方は変わるかもしれません。
でも、一生懸命10年の間に考えたんじゃないかなあと思います。
被害者女性のこともこれから先の仕事のことも。
事実は事実として消せないけれど、頑張ってこれからやっていくことが仲間に対しての償いにもなるかもしれません。